7 従順ということ
君は先生から「これ、やって」といわれたら、
喜んで「はい、わかりました」といえるかい?
きっと「えー!!なんで自分がー?」と不平、不服を言うよね。
反射的に言う自分がいるよね。
面倒なことをやらされる、負担を負わせられる、自分の時間がとられてしまう。
いろんな思いが、かけめぐるよね。
これはきみたちに従順という、こころがないからなんだ。
何か用事言われると、不平を言う。
これが習性になっているよね。
従順というこころを持つことは大切だ。
従順な人には良いものが与えられるからだ。
不平、不満ばかり言っている人が、良い状態になっているかい?
彼らはいつも「あーあー。何かいいこと無いかなー」
と溜め息ついているだろう?
不平、不満言って、従順という心がないから、
良いものが流れてこないからなんだね。
従順な人に、指導する者は、良いものも与えようという思いになる。
良いものをもらいたいから従順になるという打算があってはいけないけど、
用事を言われた方に、素直に従おうというこころは、正しいことだ。
「先生が私に用事を言われた。
それを感謝して、先生のお役にたつよう仕えよう。」
これが従順だ。
指導する者は必ず、これに報いてくれるものだ。
また、その先生から直接何も報いが無くても、
だれか他の人からあるものだ。
従順というこころは、自分を大きく成長させる。
不平、不満をいうのではなく、従順になろう。
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